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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)
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とりあえず封印中のセブンスドラゴン。

パーティの構成はナイト、ファイター、メイジ、プリンセスと
決めているんだけど、プリンセスの名前が決まらない。

ナイト     → ぱうる
ファイター  → なぎさ
メイジ     → ほのか
プリンセス  → ???

キャラに名前を付けるときって
大体好きなキャラを参考に、イメージの近い奴にするんだけど
プリンセスのイメージに近いのがなぁ…。

んー、金髪ツインテール姫がうららに似てるか?
でもうららとかプリキュア5の中で一番好きじゃないしなあ
って、おあつらえ向きなのが閃いた。

ひかりでいいじゃん!
プリキュアMH組で揃えるのもありだな。
ただ、プリキュアMHはまだ未見なのでそのうち見とこう。

あ、金髪ツインテールといえばラブもそうだった。
どうしよ。
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戦ヴァル、Amazonで2400円だったので購入。
安ッ!

廉価版にあわせて通常版が安くなるだろうと踏んでいたので
待ってました!って感じ。
DLCのイーディ小隊の分を加味しても廉価版より安いのは凄いなー。
そもそも、廉価版が4000円くらいするってのもあるけどさ。

MGS4終わったらデモンズ買う予定だったけど
とりあえず戦ヴァルやるかなあ。


と思っていたら注文の9時間後にキャンセル食らった。

う うう…… う~~ ううう あんまりだ… HEEEEYYYY
MGS4、ACT3まで終わったー。

見事なまでに、今までで一番ファン向けの内容だよね、これは。
一応、シリーズ最終作の位置付けだから
今までの謎を解明しつつ、伏線を回収するシナリオだし
過去シリーズのキャラのオンパレードで過去とリンクするシーンも多い。

で、ファン向けなのはいいとして
MGS4はスニーキング要素が少なく感じるなー。

ムービーが多いのに併せて、メリル達と廃屋脱出
装甲車で脱出、ストーキング、バイクで脱出と
スニーキングをあまりせずにここまで来ちゃった気がする。

上記のイベントは面白いんだけど比率が問題なんだよね。
これが単独の作品だったら実に色とりどりな内容で良いんだろうけど
MGS4はシリーズ通してやったファン向けな作品なわけで
このゲームのスニーキング部分が好きな人の期待に応えるだけの
分量は用意してほしい。

特にMGS4のスニーキング部分はシリーズで最高な出来なだけに
もっとスニーキングしたいよなー。

贅沢な話かもしれないが、これはファンの人ほどそう思うかも。
北米タグでキルゾーン2体験版を落とすついでに
モタスト2、石村、ワイプアウトHD、ラストガイも落としてプレイ。

石村はやっぱり国内版出ないと普通にプレイするのは無理そう。
アイテム選択画面とか訳分からなーい。
しかし、さすがの怖さだ、難しいし。

他はキルゾーン2含めてあんまり。
ワイプアウトHDが思ったよりスピード感なくてびっくりしたけど
なんか操作間違ってたんだろうか。

モタスト2の方がよっぽどスピード感があるぜ。
MGS4びびるわぁ。
今まで遊んだゲームの中で一番、作りこみ度が高いと感じる。
これが日本で作ったゲームとは凄いなあ。

…ここで和洋ゲーの大作について語りたい。

次世代機では洋ゲーの大作に触れる機会が多くなって
海外メーカーの技術力の高さと、作りこみっぷりに
日本のゲーマーとしては国内メーカーも頑張ってほしいなと
前々から思っていた。

そこに2007年、Wiiでマリギャラが出る。

マリギャラは完成度と、独創的なセンスが高く
様々な小惑星を舞台にしたステージの仕掛け、バリエーションの豊かさに
引力の概念、プラネットカメラの出来の良さが総じて
このゲーム作りは海外には真似できないなと感じさせられた。

実際、2007年のGOTYを
CoD4、ポータル、バイオショック、マスエフェクト、Halo3をおさえて
多数受賞し、世界に誇れるゲーム、ということを実証した。

そして、MGS4。

これはある意味真っ向勝負で海外メーカーと張り合ってる感じだ。
任天堂の第一開発部が唯我独尊なゲーム作りでGOTYを取るなら
コジマプロダクションは作りこみの力勝負でGOTYを取りにいった。

まず、ひとつのエリアが箱庭ゲーを彷彿とさせるぐらい広く、高低さがある。
おかげで目的地までの潜入ルートが無数の広がりを見せて自由度が増した。
そして、前は決まったところに敵が配置されている感じが強かったけど
今作はただそこに兵士が生きていると形容した方がいい。
舞台の動きや演出はリアルタイムで起こり、良い意味でAIの存在を感じさせない。

銃撃や爆撃の音、家屋が崩れる音、兵士たちの声などの
環境音のレベルの高さもあいまってかなりの臨場感がある。

背景と自動的に擬態してカムフラージュ率をあげるオクトカムは
前作のように迷彩服を着替える必要がなくなり利便性が飛躍的にあがったのは勿論
無数にある背景全てに擬態する様はその手間を考えると半端ねーな、と。
これは想像以上に実際にやってみてのインパクトがあった。

グラフィックも高水準のレベルにまとまってるし
小島の用意したジョークな要素も実直で高水準なゲーム作りに反比例して
今まで以上に馬鹿っぽく見えるのが素敵だ。
この作りこみ様は凄いよ。

結局、2008年のGOTYはLBP、GTA4、Fallout3、Fable2とMGS4は競合して
それぞれバランス良く受賞した感じになったけど
これら作品と競合したというのも凄い話だし、次世代機での作りこみで
海外メーカーと同等かそれ以上のものを作った、というのは感慨深いものがある。

やっぱ日本のものが世界で認められると嬉しいし
GOTY受賞できるようなゲームに出てくるスタッフの名前が日本人だといいよね。

ただし、小島は正直、主張しすぎ感があって自重してほしい!
始めてから30分以内に3回は名前出てきたような…w
大分調子が戻ってきた!

週末はMGS4、と言っていたけど
まだ、いつトイレに駆け込むか分からない状況だし
MGS4はいつ長いムービーが入るか分からないからロスコロやっちゃおう。

ロスプラ2のトレーラー見てから久々にプレイしたかったのと
ちょー久々にチームサバイバルやりたかったので、早速。

ロスコロはAKハンティングばかりやってて
チームサバイバルをサボってたけど、やっぱ面白いなぁ。
前線の攻防と自陣のエリアを意識した戦い方が楽しい。
勝ってるときの押せ押せムードで無双できると更に。

あと、このゲームはホント相手倒したとき気持ちよさが…

ピロッ

ってもうスゲーわ、このサウンドエフェクト。
ホーミングレーザーとライフルで連続8ピロピロして興奮した!
自陣の安全エリアから相手の陣営のど真ん中バサッと切り崩す感が
すっげー気持ちいいんだ。

で、チームサバイバルの人集まらなくなるとAKハンティング。
AKが隙見せたらひょいっと出てケツにパイルバンカー突き刺して
ピロ、ってこれも気持ちよすぎるなあ。

NEVEC訓練所、ロストアリーナで一方的にAKを弄ぶ感じがたまらん。
チームサバイバルもAKハンティングもどっちもいいわ、うん。
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