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BP貯めるのにオススメということで
バトルルーレットに初めてチャレンジ。

ルールもよく分からないので適当にやってみるか、と
目押しもせずにルーレットを止めると黒の雷マークが。

すると自分のポケモンたちが麻痺の状態で勝負開始。

うええええ

…黒は自分、赤は敵に効果が及ぶのね、OKOK。

次の勝負。

爆弾みたいなマークがあったので、赤の爆弾マークで
ルーレットを止めてやる。

「よし、これで敵の体力減っただろ」

すると敵がオボンの実を持った状態で勝負に。

これ木の実マークかよw
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L4Dのエクストラモードで開発者のコメントを聞く。
valveのゲーム作りへのこだわりが伝わってきて唸らされる。

こういうのは映画の特典映像でよくあるけど
このゲーム自体、映画を意識したものだからセンスあるよね。
プレイアブルな形で進むから、分かりやすいし。

開発秘話とか大好きなので、色んなゲームに
おまけで搭載してくれたら嬉しいね。

それとEX4ステージ全部クリアした!
最後脱出する瞬間はかなり嬉しかったなー。

残りは「ゾンビ大量虐殺」と「アンタッチャブル」だけなんだけど
予想以上にアンタッチャブルが辛いから
EXクリアの喜びは最後に残しておきたかった気がするぜ。

アンタッチャブルの何が辛いって達成条件がよくわからん…。
LBPを協力プレイで。

何このおしゃれーーーなゲームは!
ドイツのおもちゃみたいな、ポップで品のあるおしゃれっぷり。
こんなおしゃれなゲームは初めてやったわ。

アクション面はかなり骨太な出来
物理演算バリバリでアスレチックしてる感じもバリバリ。
空中ブランコや、坂を下る車のギミックが面白いのなんのって。

難易度もそこそこ歯ごたえがあって、手に汗握る場面も。

買う前から気にしていた、ふわふわとしてるジャンプの挙動は
いざ遊んでみると全く気にならないね。

これは横スクロールアクション最高傑作かなー。

次やるときはDLステージを遊んでみよう。
今更気付いたんだけど
プラチナだとポロック店売りしてるから
コンディション楽にMAXに出来るのね。
さすがプラチナ。

おかげでたくましさ、かっこよさ、うつくしさMAXのポケ誕生。

しかし、ポロック目的でシーヤの実を何週間もかけて
40個以上生産したのに…意味ねー。
ロストオデッセイ、Disk1クリア。

千年の夢「忘れないでね」が泣けたなぁ…。
次の「弱きものからの手紙」も切ねえええ。
読ませるし、ホントうまいわ。

あえて、Disk2はHDDにインストールせずにプレイして
エンカウントから行動受付までの時間比較してみた。

取込済だと16秒、しないと20秒。
4秒差だけど、実感的にはかなり違う。

MAP切替時なんかの長いロードの時に用意されている
カイムたちの能力値一覧も余裕をもって見れる。
無論そんなのは見なくていいのでインストールすべし。

しっかし、容量20GBだと入れたり消したりちょっとめんどいなあ。
なんとかなっちゃうから買い換えないけど…。
ロストオデッセイ、Disk1の終盤あたりまでプレイ。

戦闘バランスがシンプルながら絶妙だなあ。
アイテムやスキルを活用しないとすぐ全滅な硬派な調整っぷり。

ダンジョンや街の作りこみようといい、金と時間かけて
丁寧に作ってるなぁ…と唸らせられる。

ストーリーの展開は起伏が多くてテンポよく話が進むので
どんどん先に進めたくなる。
「千年の夢」は話のクオリティはさながら、カイムの「不死者」として
千年生きてきたという人間像に深みが出て感情移入できる。

よく言われてる声優が下手、ってのは許容範囲というか
カイムやセスの声は味があっていい。
下手なアニメ声よりよっぽどいいんじゃない。

とりあえずブルドラ以上に面白いし
DQ6,7,8やFF8,9,10といった最近のスクエニ看板タイトルより面白い。

坂口も自信満々だったろうね。
結果はどうあれ、この作品を作り上げたのが凄い。
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