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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)
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428をクリア。

実写のサウンドノベルは、演技+テキストで
表現が豊かだし、細かいなぁ。

おかけで最後の亜智のところで涙ブワァーだよ。

亜智かっこよすぎるだろ!!
ただでさえ、中の人がイケメンなのに。

惚れるね。
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金曜から土曜にかけて24時間以上起きていたせいで
日にちの感覚が…。

まとめて書いちゃおう。

とりあえず、ぶつ森のマッピングが終わり区画整理をする。
木を一区画に12本植えたので全て実れば花も植えて
環境サイコーを目指す。

428はそろそろ終わりそう。
ノーヒントで進めていたが亜智と加納がダブルBAD ENDで
にっちもさっちも行かなくなり、ついヒントを見てしまったというか
18:00以降はヒントなしなので攻略wikiを参考に。

カービィボウルは攻略サイト見ながら金メダル集め。
はじめて見たもんだから、こんなやり方あるのかー、と眼から鱗なステージも。
いやー、やっぱり面白い。最新作出ないかなぁ。
USDXのクラニンアンケにも、これの続編出してくれってお願いしちゃった。


なんか、最近やること溜まってて落ち着かないなぁ。
ゲームもそうだけど、色々と。

「星の王子ニューヨークへ行く」の冒頭に出てくる従者(♀)が欲しいわ。
お手伝いしてほしい。
ああ、薔薇は撒かないで…。
バンブラDXリクエストキャンペーンきたああ。

しかも答えると特別楽曲入りバンブラDX貰えるとか
応募するっきゃない。

早速3曲応募

『Destiny -太陽の花-』 島谷ひとみ
『schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~』 霜月はるか
『輪舞-revolution』 奥井雅美

リクエストが多い曲を追加らしいがこの3曲は、まあないだろうな…。

しかし、クラニン会員なら全員応募できるうえ抽選で100名とか
望み薄子ちゃんだよなぁ。

……夢はいつか必ず叶う!
KOK
428をほぼ毎日1時間(ゲーム内)進めている。

とりあえず15:00-16:00まで終わった。
あー、先が気になって気になって仕方ない。

伏線張り→回収→張り→回収→張りの
テンポが良すぎる。

テンポが良いというよりは、シナリオの密度が詰まってるから
自然と物語の進展が早い、といった方がいいかも。

一見、本編と関係のない回り道のような話もそこらに点在していて
密度が薄まるんじゃないか、って感じだけど
どんどん本線に繋がるから色んな材料ぶち込んだ濃い~闇鍋状態。
でも、偶然(意図的)にもそれでうまい!みたいな。
DQ7がPSに移籍したとき
『その年の十二月初旬ごろにSCEから担当者が来て
「年内にプレステ移行を発表してくれ」と言う。
クリスマス商戦最中の発表は、任天堂に対してあまりに失礼になる。
「絶対にダメだ」と言い張り、翌年の一月中旬まで発表しなかった。』
(2008年10月1日日経産業新聞より)

 ↓

DQ9がDSに移籍したとき
『その年の十二月初旬ごろに任天堂から担当者が来て
「年内にDS移行を発表してくれ」と言う。
クリスマス商戦最中の発表は、SCEに対してあまりに失礼になる。
「是非やらせてください」と言い、ノリノリで十二月中に発表した。』

 &

DQ10がWiiに移籍したとき
『その年の十二月初旬ごろに任天堂から担当者が来て
「年内にWii移行を発表してくれ」と言う。
クリスマス商戦最中の発表は、SCEに対してあまりに失礼になる。
「是非やらせてください」と言い、ノリノリで十二月中に発表した。』


スクエニはSCEに酷い事をしたよね(´・ω・`)
428を6時間ぐらいプレイ。

まず、HD環境でも綺麗に文字が表示されるのが嬉しい。
実写だけあってグラフィックも綺麗だ。

428購入するにあたって面白そうだな、と最大の関心を抱いていた
マルチフラグメントシステムについては
街をやったことがないから新鮮で画期的に感じる。

一例を挙げれば…

主人公Aが路地裏に入ると、ガラの悪い二人組に道を聞かれる。

A .嘘をつく  B .道案内する

ここで、嘘をつくと後々こいつらが仕返しにくるんじゃないかと思いBを選択。
二人組は主人公Aに感謝を述べて、目的地に向かった。

後に主人公Tのシナリオを進める。

Tの雇い主は借金があり、お金に困っていた様子だった。
そこでダイエット商品を詐欺まがいの値段で売ろうと
Tたちを一日限りの即売会のアルバイトとして雇ったのだが

あとちょっとで即売会のところでさっきの二人組が登場。
雇い主は拉致されてBAD END。。。
実は二人組は借金取りだったのだ。

じゃあ、こいつらがここにたどりつけないようすればいい。

タイムチャートを開き、主人公Aで二人組に嘘をつく。
すると、主人公Tの仕事先に借金取りは現れず、先に進めるようになる。

こんな感じで、6人いる各主人公のシナリオで
フラグを消したり、立てたりしてお互いに影響しあい
全体のシナリオを進めていくのが面白い。

反面、お気に入りの主人公シナリオだけを集中して進めていくという
プレイができないのが仕様でもある。

シナリオが忙しく切り替わるので、スイッチする瞬間
集中が途切れる部分も。

作中ではまだ2時間しか経っておらず、物語はまだまだ序盤だけど
現時点でのテキストのレベルはかなり高く、ハズレを感じさせる要素が
ひとつもないので今後も非常に期待ができる。

一見、接点のない個性的な6人の主人公がお互いにどう干渉していくのか、
謎めく全体のシナリオはどう終結するのかが楽しみすぎる!
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