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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)
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漫画購入。

ふたつのスピカ(14)
プラネテス(3)(4)

両作品ともに宇宙飛行士の話だったりする。

ふたつのスピカ14巻の最後のシーン。
また悲劇きたよー、しかも唐突に。
ここまで悲劇のチェーンコンボが起きまくると、いやいやいやってなる。
もう誰が死んでもおかしくない展開だ。


プラネテスは後半哲学的だったなぁ。
最後に地球と交信するシーンがよかったね。
綺麗に終わった。


宇宙ってロマンがあるよな。
一度行ってみたいわ。

でも、トータルリコールみたいな感じだったら嫌だなぁ。
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4ヶ月ぶりのカラオケ。

ここ数回、カラオケに行くと決まって唐揚げやらフライドポテト、コーラを注文して
後半になると歌ってる最中にゲップが出そうになり、我慢して歌うハメに。
辛い思いをしていたので今回は注文するのやめてカラオケ進行。

マキホルは笑えるなー。
ボーカル三人を一人でやる必死さと、時折出てくるデスボイスがナイス。
ロッキンポ殺しが特に良かった。今度実際に聞いてみよう。

自分はアリプロの新曲に挑戦したけど全然ダメ。
暴夜layla幻談、胡蝶夢心中、GOD DIVAと尽く撃沈。
最近のアリプロ曲はレベルが高い。

やっぱ歌うなら男性ボーカルの曲かね~~。

タチムカウ-狂い咲く人間の証明-
Pleasure'98~人生の快楽~

の2曲が気持ちよく歌えた。
藤田和日郎の新連載がサンデーの表紙を飾っていたので読んでみた。

「月光条例」

5週に渡って60ページでの連載らしい。

1話を読んでの感想だけど、怒涛の勢いに圧倒された。
最初からここまで勢いを出せる漫画は見たことがないかも。

そして独創的。
どのように話を展開していくのかが楽しみ。

月輪、スプリンガルドともに佳作といった感じで
正直に言えば期待ハズレだったけど(かける期待がそうとうデカイというのもある)
これは期待できそう。
今週のジャンプの新連載酷いなぁ。

第一話なのに詰め込みすぎ&説明不足で設定がうさんくさくなってる。
突っ込むところが多すぎて全然説得力ないです。
純粋な話で勝負できないからって奇抜なアイディアに逃げたのが丸分かり。
奇抜というよりは変。

あいかわらずリボーンもやばい。
空飛ぶ絨毯に乗った、ターバン巻いた敵(←意味不明)の決め台詞
「我 汝らの血と肉を所望す」とかどんだけださいんだよ。
しかも、2回も言ってるし。
小学生の考えた格好いいセリフじゃないんだから。

前から「最近のジャンプつまらなくない?」って定期的に言ってたけど、
冗談抜きに、本当につまらなくなってきたような気がする。全体的に。
HUNTER×HUNTERの集中連載が終わったらと思うと恐ろしい。


取り溜めてたプリキュア他を見る。
敵幹部のポイズニー姉さんはセクシーでいいっすなあ。
今まで見たプリキュア敵キャラの中で一番いいわ。

なぎさとほのかが会話中に「ここらへんにいたりして」と、ふざけてタンス開けたら
中にポイズニー姉さんがすし詰めになって潜伏してるシーンはあっけにとられたわ。

「え?何今の」って何度も見返した。
かなりシュールで吹く。ふざけたキャラでもないのに。

マーカスとドムが適当にそこらへんの箱壊したら
中にラーム将軍が丸まって隠れてました並のインパクト。
今週のヤンジャンに「少女のつくり方 How to make a girl」という読み切りが。
最後の見開きで真紅が出てきて完。
来週、同誌の誌上で重大告知とのこと。

この流れだとヤンジャンでローゼンメイデン連載開始とか?

キャッチーなアニメ版ローゼンならともかく、コミック版ローゼンって
萌え要素はあまり目立たないし、少女漫画のような淡いタッチと演出
そして、ドール達をめぐる謎めいた設定で
独創的、幻想的な雰囲気を売りにしてる印象なんだよなあ。

ヤンジャンは濃い漫画が多いから浮きそう。

GANTZで巨大おっぱいモンスターと戦ったあとにローゼン。
ローゼンのあとに夜王、シャブを売りさばく歌舞伎町ホスト四天王。
そしてソープ嬢をバックでドーンの刑事。

カオスだ。


ヤフオクで落札したギターヒーロー3が届いていたので早速やってみる。

最初にギター奏者を選ぶ必要があるので、太ったクラウザーさんみたいな奴を選ぶ。
他にもモヒカン野郎とか色々と用意されていて、中には日本人キャラもいる。
その日本人っていうのは女で、ツインテールのロリポップな服装のキャラ。
洋ゲー独特のバタ臭い顔で愛せないし…。
ミュータントDJセリカみたいな。
誰が喜ぶんだよw

キャラはさておき、肝心のプレイ内容。
当初は「ギタフリにボタンが5つに増えただけだろ」って思っていた。
いやいや、これだけで感覚がけっこう違ってくる。

ネックのボタンが5つだから、手を滑らせないと弾けない。
だから、ノートにあわせてクイクイッとスライドしてボタンを弾く必要があるんだけど
この動きが「ああ、俺ギター弾いてるよ」感があっていいんだわ。
気持ちよす。

あと、ギタフリをやってて良かったと思った。経験はかなり活きる。
主に、ボタン押して尚且つ、ピッキングを弾くっていう基本操作。
どんだけ低レベルな経験だよって話かもしれないけど、
この操作慣れるまで本当に難しいと思うんだわ。

ちなみにギタフリの腕前はマジックミュージックマジックのADVANCEDを
必死こいてやっとクリアできるぐらいのしょっぱいレベルでした。
今週のリボーンがやばい。

こんなに酷い漫画はあまり類を見ないかもしれない。
ここ最近のジャンプで一番陳腐な漫画がリボーン。

内容がない、というか何をやっているのかが伝わってこない。
それはバトル漫画だから大目に見たとしてもバトルまでつまらない。
いや、つまらないバトル漫画は多々あるかもしれないが
この漫画は不快感を覚えるレベル。

バトル漫画にありがちな展開も酷い。
パンチの炎圧8200FV(フィアンマボルテージ)とか
「敵がロボットでよかった。殺さなくて済むから」ってスカした主人公のセリフとか
装甲の何層までダメージが入ったとか
ちょー、かっこいい。

珠玉の迷作、ブラックキャットならこれらを笑いに昇華できるんだけど
リボーンだと「はぁ?」って感じになる。
この違いは矢吹の才能なんだろうな。ある意味。

しっかし、こんなのがジャンプの人気漫画かと思うと嫌ンなっちゃうなあ。
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