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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)
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ウィーウェアー。
ドクターマリオを落として遊んでみた。

何気にTGMで有名なアリカが開発に関わってるのね。
そのおかげなのか、細かいところに配慮が行き届いて完成度が高い。

特にWi-Fi機能がシンプルにまとまっていて良いと感じたので紹介してみる。

まず、レーティング機能。
ワールド対戦でのみ反映される機能。ゲームを始めると
最初は5000ポイントから始まり、勝つと増えて、負けると減っていく。
この数値が近い人同士がマッチングされるので、熱い戦いが繰り広げられるのである。
お互い、あと1個消した方が勝ち!ってシーンが何度かあってかなり白熱した。

レーティングの数値はランキングに反映されるので
自分の順位を確認することができる。ついでに周辺の順位のプレイヤーも見れます。
フレンドの順位も見ることができるので、張り合えること請け合い。

しかし、レーティングを気にしすぎるあまり、切断する輩が出るんじゃないか?
いいや、試合中に途中切断すると負け扱い。ここらへんしっかりしている。

一試合終わったあとは、連戦するか、抜けるかを選び、お互いが連戦を望んだ場合
連戦をすることができる。テンポがいいので連戦が苦にならない。

また、一試合終わるごとにあらかじめ用意されているメッセージを出すことが可能で
「またね」や「まいりました」など色々と用意されている。
自分はコメント機能の存在を知らなくて使わなかったけど最後に試合した人が
連戦するのか落ちるのかまごまごしていると思ったら「またね」と表示して
落ちた姿に萌えた。メッセージ選んでくれていたのね。

そしてプレイヤーのMiiがお互い表示されるところがかなりいい。
白衣を着て戦っている姿がサマになってる。
ほとんどのプレイヤーが似顔絵のMiiを使用しているから
この人こんな雰囲気なんだなぁ、と思いながら遊べるのは感慨深い。
そのせいか、勝ったり負けたりすると嬉しさ悔しさもひとしお。
前述したランキングにもMiiが表示されるので味気ないランキングが賑やかに。

以上、ドクターマリオの主にWi-Fi機能についてのレビュー。

総じて言うと、ドクターマリオの最高傑作。
文句なしの出来!
同時収録されている細菌撲滅はノータッチだけど評判はいい。

おすすめだ。
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今週のジャンプの新連載酷いなぁ。

第一話なのに詰め込みすぎ&説明不足で設定がうさんくさくなってる。
突っ込むところが多すぎて全然説得力ないです。
純粋な話で勝負できないからって奇抜なアイディアに逃げたのが丸分かり。
奇抜というよりは変。

あいかわらずリボーンもやばい。
空飛ぶ絨毯に乗った、ターバン巻いた敵(←意味不明)の決め台詞
「我 汝らの血と肉を所望す」とかどんだけださいんだよ。
しかも、2回も言ってるし。
小学生の考えた格好いいセリフじゃないんだから。

前から「最近のジャンプつまらなくない?」って定期的に言ってたけど、
冗談抜きに、本当につまらなくなってきたような気がする。全体的に。
HUNTER×HUNTERの集中連載が終わったらと思うと恐ろしい。


取り溜めてたプリキュア他を見る。
敵幹部のポイズニー姉さんはセクシーでいいっすなあ。
今まで見たプリキュア敵キャラの中で一番いいわ。

なぎさとほのかが会話中に「ここらへんにいたりして」と、ふざけてタンス開けたら
中にポイズニー姉さんがすし詰めになって潜伏してるシーンはあっけにとられたわ。

「え?何今の」って何度も見返した。
かなりシュールで吹く。ふざけたキャラでもないのに。

マーカスとドムが適当にそこらへんの箱壊したら
中にラーム将軍が丸まって隠れてました並のインパクト。
世界樹2、25Fに到達。まだラスボスは倒していない。
メンバーがLV70でカンストしたので、引退させてLV60にまで育て直した。
サブメンバーとして、バードLV60
カースメイカー、ペットLV40を作成&育成。

カースメイカーの名前を黒い子でムウマにするか
赤い子でアシュリーにするか迷った。
結局、黒い子の目が怖かったのでアシュリーに。
あたりまえアシュリーだもん、ってことで。


Amazonから届いたもの。

サクラ大戦 (8)
黒博物館スプリンガルド
蒼天航路 (15)
岡本倫短編集Flip Flap
ノノノノ (1)

サクラ大戦と岡本倫短編集には声出して笑わせてもらった。
サクラ大戦は、紅蘭の立ち位置がおいしすぎるなあ。
蒸気機関を開発中に爆発するところはまだしも
みんなの「はいはい紅蘭、紅蘭」な態度がうけた。
この調子だと、ラス面で紅蘭が爆死するシーンでも笑ってしまうかもしれん。

そういや、原作だとさくらが裸で救命ポッドに入ってたシーンが、服着てたね。
なーぜー。


ギターヒーロー3。
監獄でライブをしていると、SLASHがギターバトルを挑んできたので勝負。
適当にやっていたら負けたので、攻撃アイテムを効果的に使ってリベンジ成功。

観客からアンコールされたので、応えると…

きました。

Welcome To The Jungle

シャナナナナ! ニー! ニー!
ジャンゴォー ウェルカムトゥザジャンゴォー

鳥肌立ったわー。
祝日なのに仕事。しかも雨。
帰りに傘盗まれる。ちきしょおおおおおおお。


世界樹2、第4階層クリア。

LV30での引退後、しこしことレベルをあげて現在LV60。
そのかいあって、第4階層は楽勝もいいところ。
特筆するようなトラブルもなく第5階層へ到達。
このペースだと今月中にはクリアできそうだ。

この階層のマップを埋めながら進めているうちにLV70になるだろうから
そしたらまた引退して、強化しなおしてからラスボスに行こう。

おそらく、ラスボス弱すぎて相手にならねーだろうなぁ。

「俺はね、レベルを最高に上げてから敵のボスキャラに挑むんだ」
「敵のHPは10000くらいかな。俺は全然ダメージを受けない」
「しかし俺の攻撃も敵の防御力が高くて100くらいずつしかHPを減らせないんだ」
「妙な快感を覚える反面ひどく虚しくなる」

わかるーわかるよ、仙水の気持ちー。

でも、レベル上げられずにはいられない、くやしい…bkbk。

レベル上げが楽しいゲームは罪だねえ。
今週のヤンジャンに「少女のつくり方 How to make a girl」という読み切りが。
最後の見開きで真紅が出てきて完。
来週、同誌の誌上で重大告知とのこと。

この流れだとヤンジャンでローゼンメイデン連載開始とか?

キャッチーなアニメ版ローゼンならともかく、コミック版ローゼンって
萌え要素はあまり目立たないし、少女漫画のような淡いタッチと演出
そして、ドール達をめぐる謎めいた設定で
独創的、幻想的な雰囲気を売りにしてる印象なんだよなあ。

ヤンジャンは濃い漫画が多いから浮きそう。

GANTZで巨大おっぱいモンスターと戦ったあとにローゼン。
ローゼンのあとに夜王、シャブを売りさばく歌舞伎町ホスト四天王。
そしてソープ嬢をバックでドーンの刑事。

カオスだ。


ヤフオクで落札したギターヒーロー3が届いていたので早速やってみる。

最初にギター奏者を選ぶ必要があるので、太ったクラウザーさんみたいな奴を選ぶ。
他にもモヒカン野郎とか色々と用意されていて、中には日本人キャラもいる。
その日本人っていうのは女で、ツインテールのロリポップな服装のキャラ。
洋ゲー独特のバタ臭い顔で愛せないし…。
ミュータントDJセリカみたいな。
誰が喜ぶんだよw

キャラはさておき、肝心のプレイ内容。
当初は「ギタフリにボタンが5つに増えただけだろ」って思っていた。
いやいや、これだけで感覚がけっこう違ってくる。

ネックのボタンが5つだから、手を滑らせないと弾けない。
だから、ノートにあわせてクイクイッとスライドしてボタンを弾く必要があるんだけど
この動きが「ああ、俺ギター弾いてるよ」感があっていいんだわ。
気持ちよす。

あと、ギタフリをやってて良かったと思った。経験はかなり活きる。
主に、ボタン押して尚且つ、ピッキングを弾くっていう基本操作。
どんだけ低レベルな経験だよって話かもしれないけど、
この操作慣れるまで本当に難しいと思うんだわ。

ちなみにギタフリの腕前はマジックミュージックマジックのADVANCEDを
必死こいてやっとクリアできるぐらいのしょっぱいレベルでした。
世界樹2。第3階層。

うおー、毎日、吹雪吹雪、氷の世界。

って感じの雰囲気。

床が氷でツルツルするのね。面白いギミックだ。
前作の流砂に似てるけど、あれはどのルートでいけばいいのか分かり辛いし
マッピングも辛かったから大変だったけど、これは向かう方向に滑るだけだから楽チン。
滑ってる間は敵も出ないし。

ドラクエ5にもこんなステージがあったよね。
妖精について行ってさ、アルミラージが出てくるとこ。
真っ先にそこが浮かんだ。

ここらにきて、マップが複雑になってきたからペースが落ちたけど
それ以外は特に苦労もなくボスを倒して完。

第4階層へ。

…ここはね、雰囲気がめっちゃいい。情緒があって。音楽も。
今まででのダンジョンの中で一番いいわ。
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