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ディスコミュニケーション
それでも町は廻っている
を見る。
ディスコミュニケーションは自分の好きな漫画を伝えたうえで
変な漫画が見たいって言ったらオススメしてもらった作品なんだけど
これは…。
第一印象は、”作者の頭の中どうなってるんだ?”
楳図かずおの「わたしは真吾」を見たときも同じ印象を持ったけど
こっちはもっと強烈だ。
巻末で作者自身が分裂症だって言ってるのが冗談に聞こえない。
面白いかどうかは別にして、魅力的な作品だとは思う。
他を寄せ付けないオリジナリティー。
緻密に描かれた画。変態的なフェティシズム。
心惹かれる部分は多大にある。
しかし、読者がそれについていけるは難しいところ。
ドキンちゃんに似た目の少女が玩具を媒介にして
マクロスのように変形して、飛んでいく姿は度肝を抜かれたよ。
いや、ギャグ漫画じゃないんよ。すっげー真剣なんだ。
だから笑いなんて起きないし、「うわあ~」って圧倒される。
自分の想像を超えすぎて頭がオーバーヒートしたのか
読破後は体調を少し崩してしまった。
一気に14+4巻まで見たっていうのもあるだろうけど。
今、こうして感想を書いてるだけで変な気持ちになってくる。
とてつもない作品に出会ってしまったようだ…。
それ町は2巻まで見たけどあまり面白くなかった。
女の子は可愛いが、見るところはそれくらい。
ギャグ漫画は作者とフィーリングが合わないとなー。
それでも町は廻っている
を見る。
ディスコミュニケーションは自分の好きな漫画を伝えたうえで
変な漫画が見たいって言ったらオススメしてもらった作品なんだけど
これは…。
第一印象は、”作者の頭の中どうなってるんだ?”
楳図かずおの「わたしは真吾」を見たときも同じ印象を持ったけど
こっちはもっと強烈だ。
巻末で作者自身が分裂症だって言ってるのが冗談に聞こえない。
面白いかどうかは別にして、魅力的な作品だとは思う。
他を寄せ付けないオリジナリティー。
緻密に描かれた画。変態的なフェティシズム。
心惹かれる部分は多大にある。
しかし、読者がそれについていけるは難しいところ。
ドキンちゃんに似た目の少女が玩具を媒介にして
マクロスのように変形して、飛んでいく姿は度肝を抜かれたよ。
いや、ギャグ漫画じゃないんよ。すっげー真剣なんだ。
だから笑いなんて起きないし、「うわあ~」って圧倒される。
自分の想像を超えすぎて頭がオーバーヒートしたのか
読破後は体調を少し崩してしまった。
一気に14+4巻まで見たっていうのもあるだろうけど。
今、こうして感想を書いてるだけで変な気持ちになってくる。
とてつもない作品に出会ってしまったようだ…。
それ町は2巻まで見たけどあまり面白くなかった。
女の子は可愛いが、見るところはそれくらい。
ギャグ漫画は作者とフィーリングが合わないとなー。
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