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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

マコちゃん絵日記 1 (1) (FLOW COMICS)
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ここ最近、部屋の模様替えをしていたり。
その一環で、改めて部屋全体を見直してみると
TVボードの存在が急に疎ましくなってきた。

ソファーが無い部屋なのに結構な高さのTVボード。
TVが50インチというのも手伝ってTVを若干見上げる形になる。
今でこそ、そこそこ慣れたけどやっぱり微妙だよなぁ。

そこで

昨日から何時間も悩んだ末に、高さの低いTVボードを購入することに。
実際にものが来るまではなんとも言えないけど
かなり比較検討したから、満足いく買い物になりそう。
いざ、注文するとワクワクしてきた。

しかし、配線を繋ぎなおしたりする作業を想像すると、それだけで疲れてくる。
めんどい!

今持ってるTVボードはリサイクルセンターに引き取って貰う。
二束三文にはなるかな。
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郵便局へ行く用があったので会社を休むことに。
前から定額為替証書が欲しかったのと、もうひとつ用件が出来たから丁度いい。



証書の発行額の申請でしくじった。
最近しょぼいミスが目立つから、何か大きなことに発展しそうで怖いわ。

自分を戒める意味で強調していっておく。

「再確認を怠るな」

自分の中で勝手に処理すると危険だ。
実行する前にこれで本当にいいのか、と確認をしよう。
ドリルランド、ワールドドリルツアー1000m攻略。
傑作だなー、これは。

前もいったけどアクションとパズルがすごく高いレベルで融合している。
やればやるほど、よく練りこまれたゲームデザインだと感心。

ゲームの目的である「掘り進む」という点が単純明快でいい。
ペナルティも目的に沿うように分かりやすくて、掘れば掘るほど
ブロックが降ってきての圧死や、エアーが無くなっての窒息死と
常に死と隣り合わせでスリル満点。

その死を”パズルのロジックな思考”と、”アクションの直感的な思考”でもって
華麗(必死)に回避していくのが病み付きになる。

常に死と隣り合わせの緊張感。
その中をどんどん突き進む快感。

いいよー。

おまけに挿入曲に中毒性があって仕事中も「ドリドリ♪ホリホリ♪」が
頭の中から離れなくて困る。

これが980円とか、もうね。声を大きくして言いたい。

「おいでよ!ワールドドリルツアー!」
ディスコミュニケーション
それでも町は廻っている
を見る。

ディスコミュニケーションは自分の好きな漫画を伝えたうえで
変な漫画が見たいって言ったらオススメしてもらった作品なんだけど
これは…。

第一印象は、”作者の頭の中どうなってるんだ?”

楳図かずおの「わたしは真吾」を見たときも同じ印象を持ったけど
こっちはもっと強烈だ。
巻末で作者自身が分裂症だって言ってるのが冗談に聞こえない。

面白いかどうかは別にして、魅力的な作品だとは思う。
他を寄せ付けないオリジナリティー。
緻密に描かれた画。変態的なフェティシズム。
心惹かれる部分は多大にある。
しかし、読者がそれについていけるは難しいところ。

ドキンちゃんに似た目の少女が玩具を媒介にして
マクロスのように変形して、飛んでいく姿は度肝を抜かれたよ。
いや、ギャグ漫画じゃないんよ。すっげー真剣なんだ。
だから笑いなんて起きないし、「うわあ~」って圧倒される。

自分の想像を超えすぎて頭がオーバーヒートしたのか
読破後は体調を少し崩してしまった。
一気に14+4巻まで見たっていうのもあるだろうけど。

今、こうして感想を書いてるだけで変な気持ちになってくる。
とてつもない作品に出会ってしまったようだ…。


それ町は2巻まで見たけどあまり面白くなかった。
女の子は可愛いが、見るところはそれくらい。
ギャグ漫画は作者とフィーリングが合わないとなー。
ドリラーやってみたい熱が納まらないので、ドリルランドを購入。
楽天市場で980円だった。安い!
何気にプログレに対応しているのがナイス。

ゲーム内容はよく考えられてるなぁと感心。
アクションとパズルをここまで高いレベルで融合させたゲームをやったことがなかった。
単純なようで奥が深い。良いバランス。
色使いやキャラ、音楽のセンスもずば抜けてるし

何よりホリススム可愛いなあ。
声がいい、声が。

「やー!」
「むぎゅ~」
「もうダメ~」
「ラッキー!」

ドリラーオンラインの声なしに文句言ってる人の気持ちが分かる。
これはないといかん!

遊びをクリエイトする、実にナムコらしいゲームだと思う。

そう、ナムコってやれば出来る子なんだよなあ。
成果主義になってからのナムコはおかしいところが目立つ。

塊魂、アイマス、もじぴ、ドリラーと新機軸のゲームを打ち出すことのできる
貴重なメーカーなんだから、ブランドイメージを大切にしてくれと切に願う。

のびのびボーイ、期待してる。
漫画購入。

ふたつのスピカ(14)
プラネテス(3)(4)

両作品ともに宇宙飛行士の話だったりする。

ふたつのスピカ14巻の最後のシーン。
また悲劇きたよー、しかも唐突に。
ここまで悲劇のチェーンコンボが起きまくると、いやいやいやってなる。
もう誰が死んでもおかしくない展開だ。


プラネテスは後半哲学的だったなぁ。
最後に地球と交信するシーンがよかったね。
綺麗に終わった。


宇宙ってロマンがあるよな。
一度行ってみたいわ。

でも、トータルリコールみたいな感じだったら嫌だなぁ。
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