衛生兵

HOME２度目のプレイ。
前はさわりしかやらなかったけど今回は色んなところに回ってみた。

早速「ほめ春香グッズ」を取りにいったけど
このルーレットの当たりの出にくさといったらもう
アイマスへの愛が試されるね。

ギブアーーーップ！

そしてSIRENの「どうあがいても絶望病棟」へ。
超モロ混みで全然入れない。
粘ってやっと入れたと思ったら屍人に一瞬で見つかってゲームオーバー。
ひどすぎる…。

最後にショッピングモール的なところへ。
ディスガイア３のロリっぽいTシャツが無料だったのでゲット
早速着てみる。
行き交う人にロリＴシャツについて質問されたり…
HOMEの雰囲気がリアルなのもあって、なんかシュール。
なんだかんだで結構楽しめた。

あと、キルゾーン2のマルチをやってみた。

フラグ回収合戦が泥警ぽくて良いなあ。
敵追いかけてるときの待てやーーって感覚と
敵から逃げてるときの焦燥感みたいな感覚がまさにそんな感じ。

さらにルールが一戦のうちに何回も変わるのが面白いね。
フラグ回収から暗殺戦へ、みたいに局面がドンドン変わるから飽きさせない。
こういう変化が多いゲームは好きだわ。

ベトベター

積んでいたマリギャラをプレイ。
マシンルームまでのスターはほぼコンプしているので
残すところはあと少し。

もう終盤だけあってかなり手ごたえがある。
特にトイボックスギャラクシーのVSモグラは手に汗にぎりまくり。
こりゃ疲れるわー。

そしてキルゾーン２のオン参戦に備えて
とりあえずオフ１面だけクリアして操作を掴もうとプレイ開始。

んー、次どこに進むのかがちょっと分かりにくい。
十字キーでいちいちチェックするのが面倒だな。
序盤もいいところだからなんともだが、オフは微妙な感じがする。

モナピザ

あそぶメイドイン俺を落とした。

800円だから結構安い、と思ったけど
内容のチープさが目立って相応な感じ。

ゲーム遊ぶ部分においてはDS版とやってることは一緒なんだけど
タッチがポインタに置き換わるだけでずいぶんつまらなくなる。
DS特化のゲームをWiiでやったらこんなもんか。

人との交換、または倉庫ツールとしては役立つのでOK
手順がけっこうめんどくさいんだけどね。

とりあえず目的のシガタケ作品を落として実機でやってみる。

ドットの書き込みが半端ねーわ、なんか色パレットも多く感じる。

プロはすげーなあ。

コンギクさん

DSiウェアのドリラーを落としたけど思った以上に高音質でびびる。
DSi専用だから、改善されたスピーカーの性能を余すことなく活かしてるのかね。

Artstyle シリーズもいずれ落とすつもりだけど
BGMが売りっぽいから楽しみだ。

メイドイン俺、Wi-Fiコンテストに参加する気はあまりなかったけど
レコード解放のために応募した。
適当な作品作って送るか、とも一瞬考えたけど
せっかく作るのなら、と気合入れて6時間ぐらいで作成。

うーん、どうかな。これは何人くらい選出されるんだろうね。

あと、あそぶメイドイン俺を倉庫代わりに買おうかと悩んでいたところ
アップローダーにシガタケ作品があることを知る。
これは買うしか…

あの女

モンハン３のコラボ

講談社とのコラボはマガジンだけじゃなくて
ライバルも含んでるとか。

笑えるのがライバル連載のモンハン漫画は
主人公が双剣使い（風属性）なもんだから
トライでコラボ武器出せないし、今月で急に連載終了したらしい。

モンスターハンターオラージュ（笑）

サンデーとのコラボは鉄砕牙。
獣の槍、穿心角、エレザールの鎌あたりだったら
絶対使ったのに。

聖ジョージの剣でもいい。

素数

メイドイン俺が面白すぎる。
もう50時間以上はプレイしてるだろうか
やめられないとまらない…

ゲームのプロットから、絵、音楽、演出、AIを
総合的にチクチクと構築していき、時には試行錯誤しながら
進めていくとドンドン形になっていくのが楽しい。

そんで、デバッグしてゲームの完成度をあげていく作業が
これまた地味な作業なんだけど
自分の作成したゲームのデバッグだし
即修正をかけて、良く出来るから楽しいんだよね。
自分のブランド名も決められるし、まさに個人のゲーム会社って感じ。

何かを創造するってのはすごい楽しいことだ。
クリエイターって良いよね。

これでフレンド登録数が100は用意されていて
Wi-Fi接続してデータ読み出すのが早ければ文句なしだった。
とはいえ、ここ４，５年のゲームで一番面白いかも。

あとワンピース最初から見直した。

ウソップの嘘をつきだした理由のところで泣いたわ。
というかホント面白いわー。
設定がしっかりしてるから見直すと色々な発見があるね。

ヤソップとかそんなのいたんだｗ