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真・女神転生 STRANGE JOURNEY(ストレンジ・ジャーニー)

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COD4をプレイ。

プロローグで戦火の町をドライブ(笑)するのには

「はー、クオリティたけえ」と圧倒させられた。

どんだけ金かかってるんだよ、とか
日本のゲーム会社もがんばれ、とか余計なことを考えてしまった。
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カードヒーローをちまちまと進めている。

カード集めが楽しい。というかカードを手に入れるまでの工程がいい。

1.カードバトルをして、ポイントを貯める。
2.ショップへ向かう
3.カードパックにはコンセプトごとにシリーズがあるので選ぶ。
4.十個ある中から好きなものを買い物カゴにいれて、ポイントで購入。
5.カードパックの封をタッチペンでカッターの要領で空ける。
6.一枚ずつ、カードを表にしていく。合計三枚ゲット。

一見、面倒くさそうだけど、この工程によって
カードへの期待が増幅して、ありがたみがかなり増してる。

最後のタッチペンでカードパックの封を切る瞬間も気持ち良い。
そして、レアカードが出るとカードの開示までに間があくのがいいね。

なんかくるーー、ってワクワクする。
その後、店長が祝ってくれるのも嬉しい。

全体的に誉めたけど、特出して良いってわけじゃなくて地味に良い。

地味に良いことが多くて、分かってるなぁと感心する。
インテリジェントシステムズはいい仕事するわ。
ノーモアをクリア。

ノーモアはあまり完成度が高くないと思う。
一番気になったのは、fpsが安定しなくグラグラで眼が異様に疲れる。
他にも色々と気になる点は多い。

が、気になる点を払拭するぐらい、いい意味でクセが強かった。

トラヴィス筆頭に登場人物たちはとてもチャーミングだし、
ビームカタナで数人を一度に粉砕した時の快感と言ったら、それはもう。

細かいところだと、ミッション開始時にAボタンで戦闘態勢に入る演出がツボった。
他にも演出面ではツボったところが多い。

真のエンディングは、うすた京介テイストな終わり方だった。
勢いだけに任せたギャグ漫画のような。

新鮮だったし、疾走感があって良かったと思う。

一通り見終わった後は、

「終わったなぁ…」

と少し寂しくなった。
そう思える作品は久々だなあ。
チョコボをクリア、25時間くらいかかったかな。
全体的にうまいこと手を抜いてるなあ、という印象。

敵が使いまわしばかりで、舞台はずっと同じ場所。
曲は良く言えば名曲のカバーだが、悪く言えば、リメイクばかり。
ポップアップデュエルも操作性が悪く、全体的に安っぽい。

これらを手抜きじゃなく、必然性があるかのように見せているので
気にならない人もいれば気付かない人もいるかも。

ゲーム性にそこまで関係してることじゃないから、許せなくもないんだけどさ。

本気出してほしいね。
2K
BioShockのデモを遊んでみる。

やっべ、怖ぇ…。異様な雰囲気出まくりだよ。
グラフィックも半端ねえなあ。

PREYを遊んだときも思ったけど、FPSってすごいのめり込める。
自分がムービーの中に放り込まれた感覚に陥る。

面白すぎて、デモ進めるのも勿体無いので
続きは製品版で堪能しよう。
PS3のファームウェアがバージョン 2.10にアップデートされたとか。

DivXとWMVを再生できるようになった他、
ビジュアライザーに新しいパターンが追加されたとのこと。

ビジュアライザーは、音楽を再生するときに背景に表示されるグラフィックスのことで
今回追加されたパターンは、宇宙から見た地球の色んな表情を見ることが出来るというもの。

早速、部屋の電気を落として、奥井亜紀「月の繭」を聞いてみた。

美しくて感動した。
そして、笑えた。

こんな、ゲームと全く関係ないことにどんだけ労力注いでるんだって…。

最高じゃん。
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