キャッチ

ここ最近テトリスDSばかりやっている。

テトリスはいつになっても色褪せずにおもしろいな。
気付くと2時間ぐらいやってたりする。

TGMもやってみたいけど360は十字キーうんこだし
実績中途半端になりそうだからなぁ。

Wiiはハドソンがテトリス出すからアリカ的に微妙だろうし
PS3も微妙かねえ。あうーん。

いざや 此処に集い

ウテナのCDが消失。
無印良品のCDケースにまとめて5枚入れといたはずなんだけど。

見つからなそうな予感がするぜえ…。


ゲーム関係のスレでバンダイのアニメコンテンツの話からDVDの話題になったもんだから
「今度の夏に出る少女革命ウテナのDVDBOXを全員買え」と言ったら
反応が返ってきたので更に宣伝を。

今回のDVDBOXの魅力を余す事無く伝えたら数人購入を決定。

ファン冥利に尽きる。


幾原監督のブログを毎日見て、ウテナ製作の様子を伺ってるけど
作品への愛情の注ぎ込みが物凄く感じられて嬉しい。
安心して購入できるしオススメも出来るというもの。

この文章だけでも監督はツボを分かっている。

＞15話、妖しいボイスの先生がハアハアと逃げるシーンが
＞サラウンドで大迫力に。さらに妖しくなったな！

このシーンはシリアスなのに音楽教師がエェェヒィィエェェヒッィ！って
コミカルな声出して逃走するので笑えるシーン。
大迫力とかｗ


あとコンプリートCDBOXに絶対運命黙示録ボサノババージョンが収録されていると聞いて
早速公式で視聴したけど、音楽が流れた瞬間吹きそうになった。
なんだこれ。

＞ウテナを好きな人が「聞きたいものってなに？」ということを考え…
＞踊れる曲ならみんな嬉しいんじゃないか
＞という結論に達しました。

ウテナ好きが求めていたのはボサノバだったのか！
知らなかった。
この人は奇才だわ…。

グッドラック

アンプを収める丁度いいラックが方々を探してもなかったので
こうなったら自分で作ってやれ！ということで日曜大工をすることに。

早速ホームセンターへ行って材料を揃える。

まず木材を買って、寸法を指定してカットしてもらう。
あとはニスとハケとボンドを購入。

ニスをぺたぺた塗って、屋上で乾かす

乾くまでひたすらテトリス。

頃合いを見て、ちゃんと乾いたのを確認するといざ組み立て

……あ……

ラックの横幅がめっちゃキツキツなんだが。
もう1cmぐらい余裕を持たせておけばよかった。

へたこいた～。

横幅は失敗したけど、どんまい。
接着に24時間かかるので、明日完成だな。
そこそこいいのが出来そうな感じ。

センセー

病院に行ってあらためて検査をしても症状が改善していない様子。
薬の効果がないみたい？

診察で先生と話し合った結果
6月5日に再検査をして治っていなければ、そのまま入院＆手術をするかもと。

もし入院することになったら人生初入院だ。
シレンとニンジャガ2がおあずけくらっちゃうなー。

エアーバッター

職場の上司がWiiを貸してほしいとのこと。
娘さんが遊びたいみたい。
いつもお世話になっている人なので快く貸してあげることに。
シレンが出る6月5日までだけど。

わざわざ車で家まで取りにきてくれるというので
自分も職場の帰りに道案内も兼ねて車に乗せてもらう。

首都高に乗って1時間半ぐらいで家に着くと
とりあえずWiiの設定の仕方なんかを説明をして、ゲームも適当に。

いくつかプレイしてみて、VCのスーパーマリオブラザーズが一番盛り上がった。
意外と上司がうまいのが面白い。
ジュゲムとトゲゾーを冷静に対処できるあたり、戦闘能力が高いわ。

結局、Wii本体とソフト8本を渡して、おまけにリズム天国も貸した。
リズム天国は前からやってみたかったんだと。
おそらく、後々返してもらったら成績がすごいことになってるな。

怒りのアフガン

ボーン・アイデンティティーを見る。

…またこれも微妙な。

A級映画を目指そうと、小手先のテクニックを使うも思うように発揮せず
B級に落ち着いちゃってる感じ。この前見た300に至ってはC級だ。

それでは最初からB級映画として全力を注いでる映画には負けてしまう。

「沈黙の戦艦」、「ランボー」、「トゥルー・ライズ」、「ダイ・ハード」とか
強烈なB級臭さを漂わせながらもテンポが良くて爽快な作品。
役者達は真剣にやってるんだけど、見てるとなんか笑えてきちゃう作品。
そんなのが好きだ。

たまたまハズレを2連続で引いて、アクション映画って好みじゃなくなったのかな、と
思ったけど、そもそもアクション映画はハズレ多いよなってことを思い出した。
昔は映画借りまくってたけど、最近は全然見なかったからすっかり忘れていた。

5本借りて1本面白ければ御の字。
なんてギャンブルなんだろう。

こうなると面白いアクション映画に出会えるまで借りつづけてみたくもなる。
「グッバイ、レーニン！」みたいなハートウォーミングな映画の方が大安定っぽいが。